株式会社 落合英語教育研究所

これから英語を得点源にしていきたい方に適した授業を柏で行っております

よくある質問

聞きたいけど聞きにくいことも取り上げてみました。 

よくある質問

本音のFrequently Asked Questionsをお楽しみください。 

よくある質問を10コほどまとめてみました。こちらにないものは直接電話かメインHPからお問い合わせください。


 ℚ  英語が超苦手なんですが。

  A  おめでとうございます。青沼に出会えたあなたは幸せです。そういう人のための塾なので安心してください。実績を見ると優秀な人ばかりが来ているように見えますが、最初はその人たちも「節の形や働き」さえ言えなかったのです。中堅を狙うならBクラスもあるので、3年になる段階で決めてください。

 ℚ  途中で入塾できますか?

  A  高3は6月末までです。抜けた分の動画を見るのに2週間ほど必要だからです。高1、高2は通年で受け付けています。受験生で、例外的に11月からでも、36本の動画を毎日見て、1日10時間やれば間に合うことがあるのでご相談ください。

 ℚ  体験授業はできますか?

  A  できません。表向きは生徒の緊張感が崩れる可能性があるからと言っています。実際は、1人のためにその日のテスト範囲をコピーして渡したり、マーカー3本にテキスト2種類にオリジナルノートや単語に熟語の問題集などを用意するのがめんどうだからです。しかも、授業開始間際に来られたり、万が一遅刻でもされたら、他の生徒に多大な迷惑を与えてしまいます。代わりにメインホームページから、授業の雰囲気がわかる動画が見られます。(授業そのものは「指名」するため、個人情報の観点から動画にしていません)

 ℚ  部活で忙しいのですが。

  A  遅刻や欠席した部分は、高3は講義録で自主的にカバーできます。高1、高2は単語以外は抜けても構いません。高3で全く同じことをやります。大事なのは、部活を卒業したあと、同じエネルギーを勉強にかけることです。

 ℚ  高3からで間に合いますか?

  A  間に合うように作っています。ただ、高2、高1から入られた方が楽で確実に成績アップできます。「絶対、カリキュラムについて行くぞ」という意志があれば、偏差値40からでも東大・早慶は狙えます。

  料金はいくらですか?追加でかかりませんか?

  A  高1 88,000円 高2 184,800円 高3 304,700円 +初年度のみ入学金 10,000円 すべて税込み 

この他にかかるのは、単語帳3冊(高3入塾は1冊)分のみです。追加は一切ありません。

 ℚ  途中でやめたら料金は戻りますか?

  A  自己都合で映画を途中で抜けたり、レストランの料理を半分残すのと同じです。受講前なら戻ります。

 ℚ  途中で入塾するときは料金は割引になりますか?

  A  高3はなりません。その代わり、そこまでの動画を配信します。それを見ないと合格を保証できないからです。高1、高2は抜けた回数分だけ割り引かれます。

  兄弟割引や双子割引、親子割引はありますか?

  A  ありません。というか、親子割引ってすごい発想ですね、ハハ。でも、ダメ元で聞いてみてください。

  単語テストが悪いとどうなりますか?

  A  落ちます。そうならないように、指導をしますが、それでもやってこない人は落ちてください。これをカラオケの法則と言います。歌いたい人はたくさんいます。わざわざ歌いたくない人にまでマイクを向ける必要はありません。大学も同じです。

  第一志望に合格しない人もいるんですか?

  A  当たり前です。たとえば、4倍の倍率なら3人は落ちるのです。そして、その3人に入りそうなのが、そんな質問をしているあなたです。今からそんな弱気な人はやばいです。かなり甘ちゃんです。逆に、絶対合格してやるという人なら、3カ月で合格させてみせます。

  他塾で他教科を取っていて、英語も強制されるのですが。

  A  あ~、柏のあそこですね。セコイ塾があるんです。どっちでもいいですよ。青沼では、他教科も自分でできるように指導しているので、他塾にはなるべく行かないように言っていますが、1科目くらいなら悪くはありません。ただ、英語は不要です。営業している人にはノルマがあって、上司に報告する理由が必要なんです。健康上の理由で、その曜日はどうしても行けないとか「言い訳」を考えてあげるのも1つです。ただ、そちらの塾がよいというなら自己責任で転塾するのは一向にかまいません。全く引き留めませんので、遠慮なくどうぞ。

  他の予備校で自分では必要がないと思う講座をどんどん勧められるのですが。

  A  あ~、あの衛星予備校とかあそこもそうですね。我孫子の個別にもひどいところがあります。基本、授業は取れば取るほど自分の勉強時間が少なくなるので、学力は下がります。青沼みたいに儲けは度外視して、日本を本気で変えるためにやっている塾は少なくて、営利目的がほとんどです。「ポテトはいかがですか~?」と同じで、予備校に限らず世の中はそれがふつうだと思うべきです。食べたくないポテトを買うのも自由ですし、きっぱり断るのも自由です。買って2~3本食べて決めてもよいでしょう。大学受験は社会の入り口、100%自己責任です。

 

  高2で2冊の単語集で、高3でさらに1冊加わるって、単語集に6000円近くもかけるのは高くないですか?

  A  こういうアホがいるんです。この単語集は実際、以前は8万円で売っていたものです(セミナーつき)。英語の勉強の8割は単語の修得です。もし、楽に確実に単語が覚えられるシステムがあったら、100万円でも安いと私は高校生のときに思っていました。英語のせいで、浪人したとしましょう。予備校代が100万円です。しかも、人生で一番年収が高い定年間際の1年が消えます。つまり、1000万円の損失です。逆に、単語がよくできて、すべり止め校を1つ減らすことができれば、受験料30000円(医学部なら60000円)が浮きます。問題集や参考書なら20~40冊も買えます。こういう全体を俯瞰する能力に欠ける人は受験でも人生でも失敗しがちです。バカになって青沼の1本道に乗った方がいいパターンですね、ハハ。

 

 

 

 

 

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