カリキュラム＋親身の指導
形から力をつけます
勉強の仕方について迷いません
英語はいったん苦手になるとどこから手をつけてよいのかわかりません。基礎ができていないのに長文や作文、はては過去問にまで手を出して撃沈し、時間だけがむなしく経っていく・・・。いくつもの単語集や問題集を買っては中途半端に放っておく・・・。そんな悩める受験生に青沼は完璧な１本道を指し示します。バカになってください。言われたことだけをやってください。英語に関しては青沼と学校の勉強以外をやってはいけません。青沼では最も難しい内容を最も簡単に覚えやすく提供しているので、他のやり方で身に付けるのは時間のムダだからです。他教科も「勉強のしかた」を教えます。１冊と心中する。それが受験のコツですし、人生の王道でもあります。それをまとめたのが学習ガイドの「Almighty」です。これを信じて迷わず合格まで一直線に進んでください。
完璧なカリキュラム
苦手な人も得意な人も伸びしろいっぱいに伸ばす洗練されたカリキュラムです。
同じことを何度も繰り返しながら少しずつレベルを上げる「アップワード・スパイラル方式」を採用しています。たとえば、単語は高２の前半は１語につき意味を１コ言えるようにします。後半は品詞や活用も加わります。そして、高３になると、全く同じ見出し語でありながら、２番目以降の意味や派生語が加わり、合計5000語をムリなくマスターすることになります。文法も長文もリスニングも繰り返しやることが個人の復習としてではなく、カリキュラムとして決まっています。それに従うだけで、確実に実力がつくシステムがあるのです。
高エネルギー空間でやる気をチャージする
週１回、非日常的な空間で気を引き締めることでモチベーションを維持します。
青沼の塾生は英語の得意、不得意に関わらず、真面目な生徒が多いです。授業前もぺちゃくちゃしゃべっている生徒はほとんどなく、緊張感に包まれた空間でみな黙々と小テストの勉強をしています。授業も集中力を欠いている場合はすぐに注意されます。それは入試本番と同じ状況を再現するのが目的だからです。しかしながら、同時に「教室グループ制」を取り、欠席した箇所のノートを見せてもらうなど、お互いに協力し合う関係を作っています。熱のこもった授業に加え、切磋琢磨し合う仲間がいる高エネルギー空間が青沼英語塾です。
